このサイトでは、飼い主さんの参考に、
当院で診療した動物の症例や過去に経験した症例、 主な病気の予防法を紹介しています。
結果として飼い主さんの病気への知識と理解を深め、
動物が長く幸せに暮らせるお手伝いをさせていただけたら幸いです。
このサイトでは、飼い主さんの参考に、
当院で診療した動物の症例や過去に経験した症例、 主な病気の予防法を紹介しています。
結果として飼い主さんの病気への知識と理解を深め、
動物が長く幸せに暮らせるお手伝いをさせていただけたら幸いです。
動物は鉄の摂取が不足すると、本来の食べ物でない色々のものを食べます。今回のネコは絨緞を呑み込んでいました。それも個数で、5個あり,一番大きなものは食道に引っかかっていました。小さなものは胃にあって、その先の幽門から出難い状況でした。これらの異物の位置はバリウム検査で把握できました。全身麻酔をして、内視鏡で摘出しました。
大仙緑地で引き綱を付けてチョウゲンボウの飛行訓練を行いました。
当初は低空飛行でしたが、休憩を挟んで飛行回数が増えるに従って、高度をかせげる様になってきました。引き綱が無ければもっと力強く飛べると思われました。翌日の昼に餌のマウスを与えてから、病院前から放鳥しました。元気に飛び去りました。
◎夕陽丘動物病院
募集職種 動物看護士助手
勤務形態 正社員またはアルバイト
求人数 1名
勤務地 夕陽丘動物病院
給与 動物看護士 月給約15万~(諸経費込み)+賞与0~4か月分
アルバイト 800円~
超過勤務手当 800円/時間 勉強会/研究会/学会の会費支給
賞与 年2回(年間2ヶ月位) 2年目から支給
仕事内容 動物病院一般看護業務、入院動物管理など
応募資格 動物看護専門学校、動物看護短期大学等の卒業予定、既卒者
交通費 全額支給:出来るだけ近在の方が望ましい。
社会保険 健康 労災 雇用 厚生
休日 週休1.5日 水曜日 土曜日の午後 + 祝日
休暇 夏季3日 冬季5日 法定有給休暇あり
勤務時間 8:50〜20:10 昼休み12:00〜16:00(自由時間)残業有
但し土曜は9:00〜12:10 週40時間
委細面談:電話で確認の上、履歴書持参の上、面接を受けて下さい。
連絡先 勤務時間内に夕陽丘動物病院06-6773-1056(宇佐美)まで。
枚方市から10日前に搬入されたチョウゲンボウは身体検査結果、肩を構成している肩甲骨、烏口骨、鎖骨のうち、烏口骨が骨折していて、鎖骨は胸骨から脱臼していたために、左翼は羽ばたき出来ませんでした。羽ばたくためには少なくとも2本の骨は正常な位置関係を維持する必要があると考え、鎖骨の脱臼を手術で整復し、鎖骨と胸骨を縫合固定しました。10日間翼を使わない様に固定。昨日固定を解除して翼の伸張、強制はばたきを反復しました。そして短いラインを付けて室内で離してみたところ、通常と同じ様に飛行出来ました。今日は屋外で長いラインを付けて長距離に飛行訓練をする予定です。間もなく放鳥出来そうです。
NPO法人野鳥の病院では毎年数回油汚染海鳥救護技術講習会を開催して、油汚染事故に対応出来るボランティアを養成しています。今年は12月18日和歌山県獣医師会が主催する講習会が開かれました。当NPOから獣医師3名、動物看護士2名を派遣して、講演と実習の指導に当たりました。翌日の新聞に報道されました。興味のある方は予め連絡して頂ければ開催時に連絡します。通常は10月から3月の間です。
羽毛が再生するときは羽蕾(うらい)が皮膚を貫いて芽を出す様に伸長してくるのが普通です。時に皮膚の貫通がうまく行かずに皮内で丸く生育して腫瘤を形成します。これは羽毛シストと呼ばれます。こうした腫瘤はオカメインコやセキセイインコの翼に稀に発生します。写真で示すセキセイインコは腹下面に広く、この羽毛シストが見られます。何か遺伝的な素因が存在するのかもしれません。極めて珍しい症例と思います。
2012年1月と2月の中津動物病院院長の予定です。
毎週水曜日の午後診は7時30分までとさせて頂きます。
毎週木曜日は院長の休日です。
毎週金曜日はペピイ動物看護専門学校での講義のために午前診は11時までとさせて頂きます。。
1月18日(水)は環境省主催油汚染海鳥救護講習会の講演のために、和歌山県に出張します。
1月30日から2月6日まで海外研修のために不在となります。
以上です。
なお、獣医師3名(浅井、中村、和田)による診察は平常通り行っていますのでよろしく御願いします。
土曜日、祝日は午前診のみとなりまして、かなり待ち合い時間が長くなりますから、平日のご来院を御勧めいたします。
※院長診察ご希望の方は、お電話でご確認下さい。不定期にお休みを頂く場合があります。
骨折の手術をして2ヶ月以上経ちました。また跛行を始めたのでレントゲン写真で確かめましたところ、挿入してあった金属が少し抜けて初めて居ました。これは歩くたびに骨が少したわむために余りたわまない金属棒を押し出す力が働いた結果です。金属棒は特殊なさびない材質ですので、生涯に渡って挿入しておいても大丈夫ですが、幸い骨折端はよく癒合していますので、この金属を抜きました。経過は良いと推察されます。
レースバトと思われる体格の大きなハトが搬入されました。身体検査で、大胸筋が竜骨突起から大きく剥離し、鎖骨からも剥がされていたためにソノウ壁まで露出している状況でした。ベノキシールによる表面麻酔後に、温生食水で徹底的に洗浄しました。竜骨突起の5カ所に穴を開けて、それに大胸筋を縫合しました。皮膚の損傷は軽度ですべての創面を覆うことが出来ました。こうした大きな外傷では術後の管理が大切で、保温と輸液と強制的な栄養補給が三大要点です。ストッキネットで患部を保護して30℃に維持し、酸素吸入下で回復を図っています。