野生動物のうち飼育に危険が伴う種類は法律的に規制されています。これらの動物は特定動物と呼ばれています。トラ・ニホンザル・タカ・ワニ・マムシなど、人の生命・身体・財産に侵害を与えるおそれのある動物のことです。動物愛護管理法に基づき、約650種(哺乳類・鳥類・爬虫類)が選定されています。飼育する時はマイクロチップを挿入して、個体を識別し、役所に届け出る必要が有ります。今回ワニガメに挿入しました。操作は極めて簡単で、注射と全く同じです。痛みも普通の注射と同程度です。局所麻酔も必要有りません。最近は体温も同時に測定できるものが使用されます。内臓と甲殻の間の体腔外という部位で、体の左側に挿入されます。