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ウサギとはこんな動物 7:入手した小ウサギへの接し方

● 初めて迎え入れた子ウサギの取り扱い方
市販されている子ウサギは生後1ヶ月からせいぜい2ヶ月令までのものが圧倒的に多いです。新しい環境に馴染むまでは、ケージ内に外が見えない様な箱を入れてその中で過すようにし、自分から出て来て餌をねだるとか、外の様子を観察し始めるまでは無理にケージから引き出して遊んでやる様な事は避けると良いでしょう。小さなお子さんが居る家庭では、ついついおもちゃ代わりに子ウサギをもてあそんでしまいますが、大変危険な行為です。特にお腹を強く握られたり、恐怖を与えますと盲腸機能をはじめ、体調を崩して食欲不振、下痢を起こします。こうして発生した下痢は、盲腸内の微生物群の崩壊によって起こっていますので、極めて治療し難い下痢と言えます。したがって新しく来た小ウサギが下痢をしたなら、その一部を持参して、獣医師の治療を早期に受ける必要があります。

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