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ウサギとはこんな動物 1:ウサギの品種

ウサギとはこんな動物
ペットのウサギは西部地中海に面するアルジェリア北部、スペイン、ポルトガル、モロッコ北部等に生息していた野生アナウサギ(ヨーロッパアナウサギOryctolagus cuniculus )が家畜化されたものです。出入り口を複数持つ複雑な巣穴を地中に掘って生活しています。捕食動物のワシ、タカやキツネ等の接近を察知すると巣穴へ逃げ、ヘビ等によって更に巣穴内に侵入を受けた場合には他の巣穴から脱出して難を逃れて生命を必死に維持しています。現在では50近くの品種が知られています。愛玩、被毛採取、食肉等を目的に改良が続けられ、小さなものは1kgに満たず、大きなものは10kg位に達します。
● ウサギの品種の紹介。
愛玩用:
1ネザーランドドワーフ: 小さく小さく改良されて来た品種でメスでは1kg未満、オスでは1kgを少し超えます。ファイル 152-1.jpg
2レッキス:2種類あって、中型のスタンダードレッキス種は2.7〜3.6kgで、小型のミニレッキス種はスタンダードレッキス種の半分位の体重で、基準体重は1.6〜2.0kgです。被毛が細かくて柔らかく、また短毛で独特の感触を示します。家庭で飼いやすい小型レッキス種はペットして人気が急上昇中です。
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3ライオンヘッド:小型種で雄ライオンのようなタテガミの付いた姿が特徴です。体重は2kg以下のものが多いです。
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4ホーランドロップ:オランダ原産のウサギで、体重はおよそ1.8kgで、大きな垂れ耳が特徴です。
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5フレミッシュジャイアント
フランダース地方原産の巨大ウサギで体重9kgに達します。
食肉用に作られた品種で胴が長く、耳や手足も大きくて迫力があるが性格はとてもおとなしい。日本の秋田にもこれに負けないくらいの巨大ウサギ「秋田大型種」がいます。白色でおとなしい。
6アメリカンファジーロップ
1985年に米国で、生み出された種類で、ホーランドロップにアンゴラを交配させて新しく作り出されました。けばたった(Fuzzy)種という意味。ホーランドの特徴の垂れ耳や、のっぺりとした顔とずんぐりした体型を持ち、またアンゴラ種の特徴の、ぬいぐるみのようなフカフカしたしなやかな毛並みを持つのが特徴です。標準体重は1.4〜1.8kg)。比較的新しい種類です。
7ハバナ種は1898年のオランダで作出されました。濃厚なチョコレート色で、その毛色がキューバ産のハバナ葉巻の色に似ているのでこの名前がつきました 。現在では灰色や黒色もいます。比較的筋肉質です。